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お布施はいくら?

身内が亡くなった! お布施はいくら?

2011年05月24日

身内が亡くなると遺族は悲しんでばかりはいられません。

お通夜、告別式の段取り、費用のこと、各種手続き、届出など、限られた時間のなかで、どうするかを判断して、ただちに行動を 起こす必要があります。

とりわけ頭を悩ますのは、お寺さんへのお布施。

お寺さんに直接聞いても「お気持ちですから」と言われ、 葬儀社に聞いても「葬儀社が金額を提示するとおかしなことになりますので、お寺さんに直接伺ってください」と言われ、 頭を抱えてしまうことがあります。

払える金額にする、と決められればいいのかもしれませんが、 なかなかそういうわけにもいかないのが人の世の常。 昨年、イオンがお布施の金額の目安を提示して、お寺さんの団体から抗議を受けたというニュースがありました。

イオンが提示したお布施の金額目安

 読経一式 プラス
 ・普通戒名(信士信女)または普通法号=25万円
 ・居士大姉戒名=40万円
 ・院号居士大姉戒名または院号法名=55万円

 直葬:火葬場炉前の読経のみ プラス
 ・普通戒名(信士信女)または普通法号=10万円


「法号」「法名」は宗派による名称で、戒名のことになります。お布施は、読経一式と戒名を含んだものになるようですね。

一例ですが、お寺さんにお布施の額を伺ったら、目安を提示され助かった、と友人から聞いたことがあります。 そこのお寺さんでは35万円の目安でした。

上記のお布施のほか、

・お坊さんの送り迎えをしない場合、御車代として1万円
・お坊さんが忌中払いの会食に出席しない場合、御食事代として1万円

をお包みするのが一般的です、ということを、葬儀社に勤めている方から伺いました。

悲しいけれど、人は生きている以上、必ず死を迎えます。 遺族は、雑事に心惑わされず、大切な人の旅立ちを見守りたいものですね。

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