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死亡保険金の扱いが変更に!

2011年06月29日

前コラム「税制改正で、税率が変わる!?」に続き、 税制改正が施行された場合の変更点について、確認してまいります。

変更点(3) 保険の非課税枠の縮小

相続財産のうち、死亡保険金は、「みなし相続財産」といって、相続税が非課税になる部分があります。

平成23年度税制改正が適用される前の、死亡保険金の非課税限度枠は、

 500万円 × 法定相続人の数
 (遺族が受け取る保険金を上限とする)


という計算になっていました。

ところが、改正後は、対象になるのは、
「法定相続人のうち、生計を一にしている者、未成年者、障害者の方」のみに限られます。

例えば、結婚して他家に嫁いだ娘は、保険金の非課税限度枠にはカウントされなくなってしまいます。

「じゃあ、嫁いだけど、毎週実家に戻ってご飯を食べている場合は、『生計を一にしている』に該当するの?」 といった疑問が出てきますね。

「生計を一にしている者」について、次のコラムでくわしくご紹介いたします。

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