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法定相続人って誰のこと?

2011年09月04日

遺産を引き継ぐかどうか決める上で、最初にすることとして、

遺産を引き継ぐ権利がある人=「法定相続人」

が誰かをはっきりさせることが必要になります。

法定相続人については、

 ・ その範囲
 ・ 相続の順番
 ・ 最低限の取り分(遺留分・いりゅうぶん)が保証されている相続人


などが、民法で決められています。

 ・ 配偶者(夫または妻) : 常に相続権があります。
 ※ 内縁の夫または妻は対象とされません。

 ・ 子供、養子、内縁の妻の子供、孫など : 常に相続権があります。
 ※ 養子については、相続税法上、対象となる人数が限られています。

上記の方々が誰もいない場合には、父と母、あるいは祖父母が相続人になります。

また、これらの人が誰もいない場合には、兄弟姉妹やその子供が対象となってきます。

配偶者+子供、配偶者+祖父母など、相続人の組み合わせによって、分割される割合は決められていますが、 亡くなられた方が遺言書を残しているときは、そちらが優先されます。

では、法定相続人に保証されている、「遺留分」とはどんなものか?
次回のコラム「遺留分って何?」で事例をもとに確認いたしましょう。


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