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確定申告 税金の払い過ぎに気づいたら?

2012年03月08日

「毎年確定申告しているけれど、今年初めて、家族の分の医療費も自分の申告に含めていいと知りました…」  「去年、老人扶養控除が申告できたのに、忘れていました…!」

控除の申告洩れなど、過去の確定申告で間違えて多く税金を 納めていた…と翌年以降に気づかれる方、毎年いらっしゃいます。

「でも、過去の確定申告のやりなおしって、できるんですか?」

はい、できます!
ただし、遡れる年数には制限があります。 ケースによって手続きは異なりますが、次の通りです。


今年(2012年)の12月31日までに、過年度分の間違いや申告洩れに気づいたとして…

その年分の確定申告をしていなかった場合

2007年分〜2011年分であれば、今年(2012年)の 12月31日までに確定申告(還付申告)をすることができます。

その年分の確定申告を済ませた場合

2008年分〜2010年分については、税務署に過去の申告内容を訂正してほしいと 依頼することができます(減額更正の申し出といいます)。

なお、2010年分について、今年(2012年)の3月15日までに依頼する場合は、 減額更正の請求といい、戻ってこなかった場合不服申立てもできます。

手続きの書類は、国税庁のホームページからも見られますし、税務署にも用意されています。 加えて、事実を証明する書類(医療費控除なら領収書)の添付も必要になります。

過去の間違いに気づいた方、ぜひトライして還付を受けてみませんか?


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