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遺言書 預金の相続

2012年05月16日

今回は、遺言書に関する小ワザをご紹介します。

Aさんは、預金を息子さん2人と自分の妹に遺そうと思っています。今ある預金は1000万円くらいなので、 長男に400万円・次男に400万円・妹に200万円と考えていますが、遺言書を作成したとしても、自分はすぐに亡くなるわけではないし、 急な出費があったら、記載の金額は遺せないし、どうしたものだろうとご相談に見えました。

まず、遺言書に、ハッキリ金額が記載されていたとしても、それが必ず残っていなければならない、ということはありません。

残っていない場合は、遺産分割協議で相続人同士が話し合えばいいことですが、こういう場合は、遺言書に下記のように 記載しておくと金額を気にしなくてもすみます。

A銀行 口座番号○○○○○○○ は長男に
B銀行 口座番号○○○○○○○ は次男に
C銀行 口座番号○○○○○○○ は妹に

急な出費があったとしても、自分のお金なんですから、自由にお使いになられて、預金残高が、お望みの割合になるよう 資金を移動して調整しておけば、余計な心配はなくなるでしょう。


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