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終活─エンディングノートをオンラインで!

2015年05月12日

高齢社会を迎え、よく耳にする「終活」──、そのひとつとして、「エンディングノート」を残しておくことが準備のひとつとして紹介されています。 スーパーの文房具売り場でも、エンディングノートが見られたりしますね。

エンディングノートとは?

エンディングノートには、葬儀をどうしてほしいかという自分自身の希望やタンス貯金の場所、遺言書の保管場所など 残された家族が困らないようにという整理・記録のために作成するのが一般的です。その他、自分史やメッセージを入れることも。

いったん書きかけても、時間が経つにつれ、自分の気持ちや希望や保管場所などが変わる事もありますし、 また、亡くなった時に連絡してほしい人が新たに増えたり、以前記載した人の住所が変わることもあります。

終活を始める時期は人それぞれですが、人生の最後をどのように迎えたいか、自分の考えを整理する時間もかかる作業です。


オンラインで終活する

最近では、オンライン上でエンディングノートを作成するサービスが増えています。

オンライン上だと手軽に書き直したり、追記・修正したりできます。 エンディングノートの存在を、書いた本人しか分からず遺族が見つけられないということや 古くなったりして見づらくなる、字が汚くて分からないなどの心配もありません。

以下、代表的なオンラインのエンディングノートのご紹介です。

■ フェイスブック
・ 自分の死後に自身のページを管理してもらう「相続人」を指定する。
・ 遺言を載せたり、追悼文や葬儀の日取りを表示したりできる。
・ アカウントを残して「追悼」と表示させたりするなどの取り組みも。

■ Yahoo!エンディング
・ オンライン上での葬儀やお墓の手配サービス。
・ 最大200人分の個別メッセージをあらかじめ作成できる。
・ 遺言書の場所や家族への指示を伝えるもの可能。

■ ウケツグ(アプリ)
・ 銀行口座やタンス預金などの資産情報と、
 それを伝えたい人をセットで登録できるメッセージ機能がある。
・ 60秒の動画メッセージも残せる。


なお、遺された家族が、故人からの情報がなくて一番困るのは、「財産関連」のことと言われます。 通帳・印鑑の場所やタンス貯金、保険証券などの保管場所も含みます。 生前にはなかなか話しづらいテーマということもあるでしょう。

生前に家族とゆっくり話す機会が今はない方も、「今は言えない」事が多い方も、 ご自身の人生の最後を描くエンディングノートを作成しておくと、 転ばぬ先の杖ならぬ、安心にも繋がるかも知れません。 考えてみてはいかがでしょうか?


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