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子どもNISAで節税する

2015年09月09日

平成26年(2014年)から始まったNISA制度。 これを拡充する策として「子どもNISA(ジュニアNISA)」が 平成28年(2016年)4月から 始まるのをご存知でしょうか?

今回は、この「子どもNISA」についてお送りいたします。

子どもNISAで節税する

赤ちゃんや子どもが投資をする! なんて、もちろんできませんよね。

そうです。 「子どもNISA」では、祖父母や両親等が代理運用できます。

ご存知のとおり、親や祖父母が子供にお金を渡すいわゆる生前贈与は、 年間110万円なら、受け取る際に税金が発生しません(非課税枠)。 子どもNISAの非課税枠の上限は年間80万円です。 上限いっぱい投資をしても贈与税は発生しません。

<子どもNISAのポイント>
 ・ 投資上限額は毎年80万円まで(5年間で最大400万円)
 ・ 非課税期間は投資した年から5年間
 ・ 投資額からの収益(売却益・配当等)は非課税

子どもNISAのメリット

 ・ 親や祖父母:非課税で資産を子供やお孫さんに譲れる
 ・ 子供やお孫さん:資産を将来のために運用できる

さらに、 子どもNISAでも株式投資による「配当金」や「株主優待」、 投資信託による「分配金」などを受け取ることができます。

株主優待にはおもちゃをもらえたり、施設の利用権をもらえる企業もあります。 おもちゃ、リゾート施設と聞いて思い浮かべるあの有名企業や 10万円以下で購入できる銘柄もありますから、ぜひ調べてみてはいかがでしょうか。

遠い将来だけでなく、近い先にも、楽しみが増える投資ですね。

なお、非課税の適用を受けるためには、原則18歳までは引き出せない (途中で引き出すと課税対象となる)などの仕組みがありますので、 その点には注意が必要です。


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